添い寝フレンドいわゆるソフレですが、「寂しいときに甘えられる存在」として女性のなかでは、付き合ったりする面倒くささがなく、恋人はいらない、セフレもいらない、ソフレが欲しい!と考える女子は多いです。
今回はソフレをつくる上での注意点をご紹介します。
ソフレのメリットとは??
・安眠できる。
・恋愛気分を味わえる
・プライベートへ影響しない
添い寝をしてもらうことで安眠できる。
仕事帰りに駅から1人で帰っているときに、ふと寂しさを感じる瞬間ってありますよね?
1人暮らしをはじめたばかりのときや、転職したり、新入生、新社会人になったばかりのころなどの今までの生活環境から変化が起こったときには特につよく感じます。
そういったときに甘えさせてくれる存在がいると大きいですよね。
一緒に隣で寝てくれるだけで安心できるものです。
抱きしめながら眠りにつくだけで、心がみたされて安眠することができます。
幼いころに両親に抱きしめながら寝ていたときを思い出させる効果があるので、安眠できるんですね。
恋愛気分をあじわうことができる。
添い寝フレンドとすることは、添い寝しながらのハグをしてもらえることです。
キスやエッチまでは発展することがないのがソフレですが、ハグをしながらいちゃいちゃすることもできます。
もちろん、相手によってはエッチはNGでもキスまではOKなんてすることもできますしね。
エッチまですることになると、女性側のリスクは大きくなりますが、ソフレであればエッチなしのまるで学生時代のピュアな恋愛をしているような気分を味わうことができます。
恋人のような面倒くさいこともなく恋人気分を味あわせてくれるのがソフレになります。
プライベートへの影響もない
あくまでも、添い寝だけしてくれる存在がソフレになりますので、恋愛のように相手がどうしてるのか?や相手からも今何をしてるのか?を詮索されることもありません。
ソフレと似たような関係にセフレもありますが、セフレも同様にわずらわしさがないのが特徴です。
仕事中心の仕事で恋愛なんかに時間を使えないなんて方でも、ときには甘えたりしたいものです。
プライベートの仕事や生活に影響がない状態での関係ができるのがソフレですね。
ソフレ候補の探す前の注意点
ソフレが欲しいと思ったとしても、作るうえできになるのは、体目的じゃない男性がいるのかどうか?ってことです。
ソフレ関係を目的としてるのに、エッチ目的の男性がきたらちょっと怖いですよね。
ソフレといいつつも、セフレのようなエッチを目的としてる男性もおおいと思いますよね。
実際はエッチを目的としていない、ソフレ関係を希望するような男性もちゃんといますので安心してください。
女性と同じように、寂しさを埋め合わせたいとか、女性に甘えたいと考えている男性もいます。
ただし、気をつけないといけないのは、100%手を出さないという保障はありません。
ベットに入った瞬間にオスに目覚める男性は多いからです。
最初はソフレでも、エッチをしたいと考えてる男の子
ソフレとして抱きしめているうちに、エッチに発展したいと考えるのが男の子です。
送り狼なんて言葉があるように、男子は女のこのうちに上がった瞬間に男の子から男にかわる生物です。
『絶対に手を出さないから』といっていても、急に変化して襲ってくることのほうが多いものです。
最初はハグだけでも、その後キスをもとめて、胸をさわりたがりというようにどんどん欲求が変化してきます。
なので、ソフレを作る場合には絶対に発展しようと考える男子は少ないということだけ抑えておかなければいけません。
ソフレ候補を探す場合は、身の回りの仲良し男子が一番いい!
もしセフレを作ったりするのであれば、ネットで出会いをつくるほうが楽なのですが、ソフレ候補は身の回りの男子のほうがよいです。
エッチをするような関係になれば、変なうわさを女子も男子も立てられますからね。
むしろソフレのような関係がいいと伝えているのに男子に襲われてしまったときには、無理やりやられた!っていっちゃうよ!って釘をさしておくことができるからです。
関係性が出来てない男性だと、男性側もなにかあったら逃げ出そうとしたりと卑怯な考えでもいれるからです。
身近な関係であればあるほど、釘をさすことの効果は大きいです。
普段から「付き合う前にエッチするとかありえない」とかの話をしておいたりすると更にソフレにしやすいですね。
まとめ
身の回りに出会いがなかったとしても、ソフレを作る場合には出会いを増やして作る!っていう考えにはあてはまりません。
男は狼ですから、ソフレ関係からの肉体関係を望んでいる場合がほとんです。
人によっては肉体関係もありかな?と考えるのであれば、ネットでソフレを募集するのもありです!
その場合はイケメンにしぼって出会いを増やしちゃいましょう。