
セフレがいる男女に、「出会いのきっかけは?」とアンケート調査すると『ネット』と回答する人たちが1番多いんです。
セフレ作りの主流は、合コンやナンパよりもネットになっています。
その中でもSNSをきっかけにセフレを作ったという男女が多いのもご存知の事実ですが、Twitter以外のSNSはセフレ作りには不向きです!
今回は、SNSでセフレの作るのに、なぜTwitterが向いてるのかと、Twitterを使ったセフレ作りのコツを解説します!
目次
どのSNSがセフレ作りに向いてるのか?

SNSは今は色々あります。Facebook、Twitter、Instagramこの3つをやっている人は多いですよね。
その中で断トツで新規の出会いを作れるのがTwitter一択になります!
まずは、こちらのデータをみてください!
種類 | 匿名or実名 | ジャンル | 世代 | 利用者数 |
匿名OK | ALLジャンル | 20代〜40代が多い | 4500万人 | |
匿名OK | 美容、ファッション系多い | 10代〜30代が多い | 3300万人 | |
実名 | ALLジャンル | 30代〜50代が多い | 2600万人 |
※参考:2020年5月更新! 12のソーシャルメディア最新動向データまとめ:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/
→横にスクロールできます。
幅広い年代が4500万人も使ってますし、いろんな趣味で繋がりやすいのでTwitterがダントツなんです。
基本的に、SNSは友人や、友人の友人であったり、同じ趣味や趣向の人達がネット上で交流するものです。
交流していくうちに自然と仲良くなり、SNS上だけでなく、オフラインでもあうことになるのがセフレになったきっかけとして一番多いものです。
なにかしらの共通項(趣味が同じ、友達の友達など)があってそこからコミュニケーションを取りやすい!
出会い目的が見透かされると、どのSNSでも出会えない
出会いを目的として使うのがSNSではないので、いきなりメッセージが送られて来たりとか、出会い目的で来られると「うっとうしくてしょうがない!」と思う人が多いんです。
それを実名での登録が必須のFacebookでやってしまったら最悪です。
末代までの恥なんて事態にも陥りかねません!Facebookの実名で出会い目的とさらされるリスクも大きいわけです。
Twitterであれば、匿名で登録できる事や、アカウントを複数作る事が出来るので、SNSでのナンパ専用のアカウントを作成する事が出来ますし、ナンパしすぎて、拡散をされたとしても、新しいアカウントで参入出来ますし、自分が何者が特定されませんのでリスクが少ない事です。
セフレを作ってる時に面倒なのは、周りにバレたときです。
今の生活環境の職場や大学等、SNSでナンパしまくってる事や、セフレが居る事がばれたらかなり面倒です。
異性からの評価が激的に落ちる場合があるので、生活しづらくなりますからまずは、周りに知られるってリスクは排除しておくべきです。
Instagramは、あくまで写真がメインなので、難易度高め

Instagramだと、写真を上げてる人にコメントを書くか直接DMを送るかのどちらかが基本動作ですが、コメントは全員が見る場所ですし、DMをいきなり送っても当たり前に返信は来ません。
イケメンであれば、フォロワーが出来てそこからオフパコなんてことが出来ますが、ルックスに自信がない方ははっきり言って厳しいです。
写真を上げるのがメインになるので、会話と言うよりも画像を楽しむので、ルックス、センスが重要視されます。
Facebookは本名からのリスク、Instagramは難易度が高い、こう考えると登録者数が多くて、ニックネームでもできるTwitterが一番と言うわけです。
今はmixiでのセフレづくりは厳しい

※モバゲーなんかもネトナンで使うことも以前はあったのですが、今は正直微妙です。
昔から使っていたコアなファンが続けているという印象になるので、新規で参入するのは難しいですね。
実際に10人程度のかわいい写真を使ってるプロフィールにメッセージを送信してみたのですが、返信は0件でした。
それもそのはずです。
最終ログインが3日以上の子ばっかりでした。
アクティブな状態を探すのに一苦労という感じに終わってしまうわけで、mixi内でのやりとりも厳しいので、セフレ作りにmixiは向いてないです。
Twitterでのセフレを作る方法を解説!

ここからTwitterでのセフレの作り方をお伝えしますが、正直いって時間はかかります。
早い人だと2.3日でアポまで取得できますが、長いと一か月はざらにかかるでしょう。
元々、Twitter等のSNSは共通の友達や共通の趣味を持つ仲間と繋がったりするためのツールだからです。
元々出会いを求めてる女の子は居ませんので、相手に会ってみたいな!と思わせる事が重要になってきます。
それであれば、元々出会いを求めてる相手が居るサイトでアプローチを掛ける方が効率が良いです。
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セフレ募集の女と出会えた!厳選3つの【出会い系サイト・アプリ】とは?
仲間を作る事が一番最初に行う事になるので、自分の好きなジャンルで合ったり、その界隈の人達と仲良くなっていく事が必要になります。
意味が無いと感じるかも知れませんが、Twitter上ではそのジャンルの男性とも仲良くなったりするのも効果が出て来ます。
誰とでも気さくに話せる人である事のアピールや、女の子の警戒心を薄める効果があります。
もちろんDMまで男にする必要はありませんが、リツイートしたり、共感したりすることがポイントです
ジャンルを決めたらフォローしていく!

ジャンルを決めたら、そのジャンルを好きなあつまりをフォローしていきましょう!
フォローしすぎるとスパム扱いされるので、女の子だけのフォロワーしかいないと、ナンパだけのアカウントだってすぐにばれますので、男もフォローもしておきましょう。
自分のフォローする対象を調べる場合は、単純に検索をすればいいだけです。

後は、自分がフォローした相手のツイートをいいねしたり、リツイートしたり等で相手の発言に自分が関心がある事をアピールしていきます。
Twitterでは自分のつぶやきを誰がフォローしたかやいいねをしたかが分かりますよね?これで自分の存在をアピールしたり、共感してる事を伝えられるわけです。
相手に認知され始めた頃に、同じようなツイートをしていきましょう。
相手がいいねのお返しやリツイートをし始めてからDMを送ると返信率があがります。

人は自分に好意を向けてくれる相手に対して自分も相手へ好意で返したくなるって事を利用します。
DMを送る前にリプライあります。相手のツイートに対して、ツイートで返信する方法です。
相手に返信を強要してるようなイメージも強いので、リプライには注意しましょう。
あと、リプライは結構な人数にも読まれるので、無茶はやめましょう。なれるまでは、リツイートやいいねを繰り返していきます。
そして、相手のツイートから、リプライするより、『直接話したくてDM送りました!自分も○○だと考えてるんですよ!』とか共感や意見の交換なんて感じで同じ趣味を持つ仲間でも、特にあなたとは気が合うので直接やり取りしませんか?って言う流れが出来ればOKです。
Twitterで出会いを作るメリットとデメリット

いいねとリツイートや、共感を得られるツイートが送れる人は、さくさくと出会いを量産する事が出来るって事です。
デメリットは時間がかかるという事です。
時間を掛けたくないからハッシュタグで#セフレ募集なんて言うの相手を探しても業者しか捕まりませんので、意味がありません。
素人娘と会うには、ある程度のツイート技術が必要です。
後は、仲良くなった女の子が遠方の地域なんてこともよくありがちなんで、出会うのには、結構難易度が高いです。では、Twitterでセフレ作りをやる価値はないか?と言うとそうではありません。
自分が東京に住んで居たり、相手が主要都市に住んでる場合は、会うチャンスが出てくるからです。
- メリット:簡単!無料!
- デメリット;時間がかかる
ツイッターきっかけでセフレを作った話
筆者は東京に住んでますが、九州の子と仲良くなった時の話ですが、TwitterやLINEで継続的にやり取りをちょこちょこしていました。
九州住みだと分かっていたので、適当なやり取りで趣味仲間のようにたまーに話す程度でしたが、その子が東京に出張に来る機会をきっかけにセフレ関係へとなり、今でも出張が半年から1年に一回ありますが、楽しくやっております。
可能性はもちろん0では無いのですが、SNS系でやるにはちゃんとSNSで仲良くなるって技術と、継続的にやり続ける事が重要なります。
パッと使ってすぐにセックス!そこからセフレへ!!
。。。ってわけにはいかないのが欠点です。

Twitterは趣味を語らう仲間を作る位にしておくのがいいでしょう。
継続的な利用が必要になるので、時間を掛けずにセフレを作るのは、違う出会いを作った方がいいでしょう。
Twitterに居る『#セフレ募集』には気をつけて!

セフレを作りたいと言う理由から、このあからさまなツイートややってる女の子に騙されてしまう男性も多いのですが、これは悪徳業者しか居ません。
この『#セフレ このツイートをリツイートして下さい!』とかよくツイートされてますが、リツイートしても何も起こりませんし、その後DMを送ったとしても、長文の返信で『ここのサイトでは、募集辞めたので〇〇って言うサイトでお話ししませんか?』と別サイトへと誘導してきます。
中には、デリヘル業者も交じっていますし、冷やかしも居ます。
冷やかしについて悪質なのだと、Twitter上でアカウントをさらしにかかったりする「ふてぇ野郎」も居ますので、間違っても#セフレ募集には騙されないようにしましょう!
まとめ
SNS の中でセフレを作るなら、Twitterが向いています。
ココがおすすめ
- ニックネームで使える
- 人数が多い
- オールジャンルで使える
Twitterを利用したセフレ作りは時間はかかりますが、趣味や得意なジャンルがある人は楽しみながらセフレを作る事が出来るので活用する方がいいでしょう。
やはり時間はかけたくないって方は出会い系でセフレを作る方が手っ取り早いですしね。
Twitterだと18歳未満と知り合って淫行なんてこともありますが、出会い系であれば、年齢確認があるので、そういったリスクも防げます。
この記事を書いている人
セフたろす