- なんかむずむずするなぁ。
- オリモノがいつもと違う。
性器まわりに違和感を感じたらすぐに病院にいきましょう!
ちょっとした違和感を放置すると、最悪の事態になりかねません。
セフレだけに限らず、セックスした場合は、性病になる可能性は0%ではないからです!
今回は、性病の初期症状から予防やその後の対策方法を解説します。
目次
セフレには、性病を知らずに「うつされること・うつすこと」両方ありえる

性病にも症状が出やすいものや、違和感がないものがあったり、症状に違いがありあります。
全く違和感なく過ごしていて、性病にかかっている本人がまったく気づいてない場合もあるわけです。
しらずしらずのうちに、セフレに性病をうつされることも、うつしてしまってるケースのどちらも考えられるわけです。
性病に関する知識を身につけておくことで「性病にかかるリスク防止になり、かかった後の対処も早くできるようになります。
セックスをリスクなく楽しむには、知識が必要です!
性病かもと、違和感を感じたらすぐに病院へいこう!性病にかかった時の主な症状

何かしらの症状が出たときにやるべきことは、泌尿器科へいきましょう。
病気はなんでも早期発見、早期治療が重要です。
違和感を感じたまま生活していたら、症状を悪化させますし、もしその間にセックスしたら、感染をどんどん増やしていくことにもなってしまいます。
性病によっては、大きな違和感がなかったり、症状が軽かったりしますが、放置するのは最悪です。
ある時に急激な痛みにかわったりするからです。
小さな違和感でもまずは医者にみてもらいましょう!
ここからはよく聞く耳にする性病や症状を解説します。
参考サイト:あおぞらクリニック:性病の種類
こんな症状があれば性病かも

1個でも当てはまった場合は、病院へいくことをおすすめします!
男女共通の症状
- インフルエンザのような症状(HIV・エイズ)
- 赤い発疹(梅毒)
- 性器や唇周辺の皮膚、粘膜に水ぶくれができる(ヘルペス)
- 性器周りに発疹ができる(カンジダ)
男性症状
- おしっこの時に痛み(クラミジア・淋病など)
- 尿道にかゆみ(クラミジア・淋病など)
- うみがでる(クラミジア・淋病など)
女性症状
- おりものの増加(クラミジア・淋病など)
- 下腹部の痛み(クラミジア・淋病など)
- 不正出血(クラミジア・淋病など)
これ以外でも、セックスしてから調子悪くなったなぁって感じた時は、放置せずに病院へいきましょう!
医者に行く時間がなかったりする方は自宅で検査もできるキットがありますので、それを使ってみるのも1つの手段です。
https://mttag.com/s/YMji8V5EuXY
クラミジアの検査キットとか売ってるサイトです。
性病になった時に本命にバレないようにするための嘘

じつは、性病はセックスしないと感染しないものではありません。
確率はわずかですが、性交渉以外にも感染する可能性があります。
それを言い訳にして、「浮気」を疑われないようにしましょう。
素直に浮気を認めたとしても、許してもらえることは、ほとんどないでしょう。
本命と別れたくないのであれば、うそを作りあげるしか方法はないわわけです。
うまい言い訳を作っておくことがポイントです。
性交渉以外での性病感染ルート
- 大衆浴場のタオルから感染
- トイレの便座
- ペットなどから
僕は性病の友人の家に泊まりにいった時にタオルからうつったって話をします。
なので、万が一性病に自分がかかった時の予防策として、
「こないだ友達の家にいってさ〜。ちんこ痛いちんこ痛いってうるさかったわー!w多分あいつ性病かかってるわ!w」
って話をかならずいっておきます。
そうすることで、性病にうつった時に、「友人のタオル借りてうつった」という嘘を信じさせる確率があがるってわけです。
ただし何度も使えるわけはもちろんありませんので、普段の予防が大事になります。
性病予防はやはりコンドーム!セフレとはゴムをつけた方がいい

唾液や、体内からの分泌物、血液からでも感染します。※唾液での感染はかなり稀とは言われてるようです!
1回のセックスで100%うつるってものではありませんが、うつるときはうつります。
なので、セフレとのセックスではコンドームが欠かせないわけです!
生にはやっぱり危険がひそんでます

生でのセックスでのリスクは、妊娠だけではなく、性病もあります。
「生でヤりたがるセフレ」や、「生でのセックスに対抗がないセフレ」には十分注意しましょう。
あなたがいつのまにやら性病にかかってしまっているかもしれません。
予防は大事です。忘れずにコンドームを着用しましょう。
まとめ
性病かも?との違和感を感じたら、すぐに病院にいきましょう!
本命にバレないような嘘のたねもまいておくことも大事ですが、なによりもセックスの際にゴムをつけるのを基本としましょう!
セフレも本命とも楽しいセックスライフを過ごすには、ゴムは「妊娠・性病」どちらのリスクも防ぎやすいしろものです!
この記事を書いている人
セフたろす