街コンでセフレを作りたい男子
街コンの出会いから最近はセフレって作れるの?

2012年頃には流行語大賞を受賞した『街コン』ですが、今は下火と言われております。
出会いを求める男女が気軽に参加できて、数多くの出会いを生んできましたがが、最近の状況はどうなのでしょうか?今回は、下火になった街コンでセフレを作れるのかどうか?を分析して参ります。
現在の街コン状況ってどうなってんの??

2012年頃の、街コンのイメージと言えば、複数の飲食店を行き来しならがら、半分ナンパのような形で声をかける立食形式のパーティーみたいなイメージがあったりしました。
現在の状況がどうなのかと言うと、立食形式ではなく、席に座って、会話を楽しむ合コンと同じようになっています。
流れとしては、主催者挨拶、最初に誘導された席で談話。
その後、連絡先交換タイム。席替え。この流れを数回繰り返して終了というのが、街コンの現在のスタイルです。
その他の基本情報と言えば、出会いを目的としてるものなので、既婚者の参加はNGです。
主催者側がどう調べるのかは不明ですが、婚活パーティーを軽くできると言った意味合いもあるのでしょう。
あとは、基本の流れに趣味を生かして出会うとして、カラオケや、アニメをくっつけて趣味を通じて話を盛り上げやすい街コンを主催してるといった感じです。
街でコンパするってよりかは、店を借り切ってのコンパで、店コンの方が現在はしっくりきますね。
値段についても、男性が5000~7000円位の設定が多く、女性は1500~2500円位が相場となっております。
セフレとの出会いを作りたい男性にとっては、1回の参加料が少し高めに設定されてるのはネックですよね。
もしやすい金額であれば、マッチングアプリや、恋活系のサイトを利用する方がおススメです。
登録無料でお試しポイントも付きますので、タイミング次第では、ノーマネーフィニッシュをかませるかも知れません!
データから見る街コンを分析してみる!!

データを調べてみたところ、実は街コンの参加者たちが増えているのにおどろきです!
2012年の街コンの全国での街コンの開催数は、1,746回だったのに対して、2019年ではなんと95,763回とめちゃめちゃ沢山の数が開催されてるではありませんか!
参加人数に関しても、2012年が750,120人だったのに対して、2019年では5,770,730人と超大幅に増えております!
街コンまとめさんと言うサイトで調べた結果では大幅に開催回数も人数も増えているんです。
2012年頃などは街おこしを含めてかなり大規模な街コンの開催が多かったので、メディアでも話題に取り上げたりしたのですが、現在は小規模の街コンなんかも多く開催されておりますので、開催回数が増えて、人数も増えているのではないかと言うのが、筆者の考えです。
人数が増えているので、街コンでのセフレ作りに向いてそうな気がした方も多いのですが、筆者の場合は街コンはあまり向かない結果になりました。
参考資料街コンまとめhttps://machicom-matome.com
街コンに参加してみた時の印象!

去年実は、筆者も街コンに参加したのですが、主催者側の女性スタッフが一番可愛かったというのが結論です。
よくある話通りで、席について話をすると、仕事を何をしてるか?などの話で、筆者が参加した街コンは婚活にちかい印象だったと思われます。
休みの日は何をしてるか?仕事は何か?両親は元気か?将来はどこに住みたいか?
というような質問を女性から受けており、一つ一つの質問に対して答えながら、『ガチやん!』と思っておりました、友人2人で私は参加したのですが、結果友人も同じような印象を受けており、セフレ探しや遊び相手を探すには不向きという結論に私達は達しました。
もちろん、中にはかわいい子も居ましたし、恋愛対象として見る分には、いい子もいたのでセフレや遊びと言う観点で街コンを使わなければ、街コンもありだなとは思います。
真面目!と最後に思ったのが、参加中も酒をガチんこで飲むの方がおらず、筆者と友人が少し浮いていたように感じます。
それが顕著に出たのが、連絡先を交換して二次会へと消えていくメンバーは、参加人数30人中1組という結果です。
その一組もめちゃくちゃ盛り上がってたか?と言えば、そうでもなかったように感じます。
もちろん参加する街コンによっての盛り上がり方や、ガチ具合は違ったりします。ステータスが限定されてる街コンは値段も高いのですが、婚活パーティーよりもちょっと安くて楽しめるのかな位の印象です。
つまり、開催人数も増えてますし、人数も増えてはいるので彼女を作ると真面目に取り組むのであれば、街コンは非常におススメできるツールとなりますが、ライトな出会いという点では、不向きなイベントですね。
既婚者の参加を完全にNGにしている点から、婚活に近いようなことが考えられますしね。
街コンを現状から分析すると、、どうなったか?

現状から、セフレが作りやすいか作りづらいかで分析すると、作りづらいというのが結論です。
理由は、現状の街コン人気から開催が未確定のケースであったり、参加しようとしてたイベントが他のイベントと合体して行われるケースがあるという事です。
しっかりタイプと出会えるのか?っていうのが懸念点としてあげられます。
もちろん、開催されて街コンで出会った女をセフレに出来る可能性はありますが、人気が下火であるにも関わらず、参加してるって事は出会いをガチで求めてる相手になりますので、セフレとしては、色恋を使って作るようなパターンが考えやすいです。
ガチ勢が多い中でセフレにするには、少々重たい感じが印象です。
彼女をガチで募集したい!!とか、結婚相手をこれから探したい!って方にとってはいい点はもちろんあるのですが、セフレのようなエッチが出来る気軽な友達を探す!ってなると、すこし微妙です。
ガチ勢が多いからなんですよね~。一人で参加してる子はガチ勢が多くて、友達と参加してる子に関しては、初回の連れ出しが難しくあります。合コンと同じノリでいけますので、合コンからのセフレの作り方も参考にしてみて下さい。
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合コンでセフレを作るコツとは?ターゲット選定がポイントになる?
基本的には、最初は連れ出さないほうがセフレ化は導きやすいっていう点もあるので、1人で参加するよりも友達と参加するスタイルの方がライトな出会いを作るには向いてるかもしれません。
1人での参加よりも、2人で参加してチームワークを駆使して乗り切ろう!
「街コンはセフレ作りに向いてるか?」筆者の回答!

街コンを分析した結果でいうと、セフレ作りには不向きであると言えます。もし、複数人で遊ぶ女との出会いを作るのであれば、相席屋、ナンパの方がいいでしょう。
特に相席屋は、街コンブームの火消し役的になった存在ですから、今でも、金曜や土曜日は何時間待たないと入れないくらいの人気があったりします。
友人と遊び相手を探すなんて時には、セフレ作りには相席屋の方が楽に作れるでしょう。もし、1人で街コンに参加しようと考えてた方は、ナンパか出会い系の方がセフレ作りに向いてます。
ナンパは、ストリートで行えば資金0円で出来ますし、出会い系も2.3000円位あれば出会う事が出来ます。使い方さえ間違えなければ、少ない資金で出会えるんです!
相席屋は、女の子の質が微妙と感じたのであれば、股を簡単に開きそうな相手と変わるまで早い段階で回転させていく事や、出会い系は老舗サイトを使うって事です。
老舗サイトだと、ポイントを前払い制なので使い過ぎる心配もなく、新規登録であればお試しポイントで600円分ついてくるのでそれだけでもサイトとの相性がよければ出会えます。
しかも法律順守で女性も年齢確認が必要になってるので、出会い系に年齢確認をして使ってる女性しか居ません。
遊びの出会いに今度はガチって事です!しかも会員は1000万人を超えてるので、タイプを見つけやすいっての特徴です。
まとめ
街コンは街コンでいいところはもちろんあります。ガチの時には、お見合いパーティーよりも少し気軽に安く出会えます。
ただし、セフレを作るにはマネーも高いですし、ガチ勢が多すぎます。セフレ作りには、2人の場合は合コン、ナンパ、相席屋。
1人であれば、ナンパと出会い系。相席屋は、回転数をあげていくこと、出会い系はサイト選びを間違えない事をすれば、セフレ作りに猛烈に貢献できるツールと言えるでしょう。
この記事を書いている人
セフたろす